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藤井聡太王位が初の最優秀棋士賞 「将棋界を超えた活躍」で渡辺三冠を抑え 特別賞2つも:東京新聞 TOKYO Web
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藤井聡太王位が初の最優秀棋士賞 「将棋界を超えた活躍」で渡辺三冠を抑え 特別賞2つも:東京新聞 TOKYO Web
2020年度に活躍した棋士を表彰する「第48回将棋大賞」(日本将棋連盟主催)の選考委員会が1日、... 2020年度に活躍した棋士を表彰する「第48回将棋大賞」(日本将棋連盟主催)の選考委員会が1日、東京であり、史上最年少で二冠を獲得した藤井聡太王位(18)=棋聖=が初の最優秀棋士賞に選ばれた。 棋界最多の三冠を持つ渡辺明名人(36)との間で票が割れたが、「将棋界を超えた活躍」「(棋聖戦の)直接対決で渡辺名人に勝っている」などの理由で、藤井王位に決まった。渡辺名人は優秀棋士賞となった。 藤井王位はさらに、優れた戦法や妙手を指した棋士に贈られる升田幸三特別賞を、渡辺名人との棋聖戦第2局で指した「☖3一銀」で受賞。また、棋聖戦第1局が名局賞に、松尾歩八段(41)との竜王戦の対局が名局賞特別賞に選ばれた。