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脚本家の橋田寿賀子さんが死去、95歳 「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」手掛ける:東京新聞 TOKYO Web
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脚本家の橋田寿賀子さんが死去、95歳 「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」手掛ける:東京新聞 TOKYO Web
「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」など人気テレビドラマを手掛けた脚本家の橋田寿賀子(はしだ・すがこ... 「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」など人気テレビドラマを手掛けた脚本家の橋田寿賀子(はしだ・すがこ、本名岩崎寿賀子=いわさき・すがこ)さんが4日午前9時13分、急性リンパ腫のため静岡県熱海市の自宅で死去した。95歳。ソウル生まれ。故人の遺志により葬儀・告別式は行わない。 日本女子大、早稲田大に学び、松竹脚本部を経てフリーに。石井ふく子プロデューサーと出会ってTBS系「ただいま11人」で地歩を固め、NHK「となりの芝生」をはじめ辛口のホームドラマで主婦層に支持された。 1983年、貧困や厳しい労働に耐えながら激動の時代を生き抜く女性を描いたNHK連続テレビ小説「おしん」は最高視聴率60%以上を記録。「おしんブーム」は社会現象となり、海外でもアジアを中心に数十カ国で放送され評判になった。