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「北川景子に負けたくない」死体遺棄裁判・被告が異例の結審後会見 | 東スポWEB
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「北川景子に負けたくない」死体遺棄裁判・被告が異例の結審後会見 | 東スポWEB
“美人”からいつの間に“イタイ女”へ――。2015年6月、神奈川県相模原市の墓地で阿部由香利さん(25... “美人”からいつの間に“イタイ女”へ――。2015年6月、神奈川県相模原市の墓地で阿部由香利さん(25=当時)の遺体が発見された事件で死体遺棄罪に問われた秋山智咲被告(25)の控訴審初公判が17日、東京高裁(秋葉康弘裁判長)で開かれ、弁護側は「人の死体と認識していなかった」と改めて無罪を主張。被告人質問を請求したが、却下され結審した。 昨年9月の東京地裁判決で懲役1年執行猶予3年(求刑懲役1年)が言い渡されたが弁護側は有罪認定を不服として即日控訴していた。美人女子大生お嬢様が交際相手だった佐藤一麿被告(殺人罪で起訴)にそそのかされ死体遺棄を手伝ったと事件当時はセンセーショナルに報じられた。 だが、裁判が始まってみると「佐藤から『(犬の死骸を)保管してくれないなら元カノの女優北川景子とヨリを戻して、景子に埋めてもらうからいい』と言われ、勝ち負けじゃないんですけど、北川景子に負けたくないと思っ