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“狂気のマッドサイエンティスト”怪演した山地まり 取材で強烈“変顔”も披露 | 東スポWEB
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“狂気のマッドサイエンティスト”怪演した山地まり 取材で強烈“変顔”も披露 | 東スポWEB
グラビア、バラエティー番組で活躍中の女優・山地まり(21)。映画「血まみれスケバンチェーンソー」... グラビア、バラエティー番組で活躍中の女優・山地まり(21)。映画「血まみれスケバンチェーンソー」(3月5日公開)では内田理央(24)演じる主人公の宿敵であるマッドサイエンティストのネロを演じる。一見、山地が演じているとは気づかないほどの“怪演”を見せた映画の撮影エピソードから、今後の女優活動について語った。 ――ネロはかなり個性的な役。オファーをもらった時はどう思った 山地:最初に「金髪で狂っている科学者で中学生」というぶっ飛んだ役と聞いて、えっ!となりました(笑い)。すぐに原作を読んで、これはすごい役だと。演じられてうれしかったです。 ――役作りで難しさは感じたか 山地:ネロはキャラとして確立していたので、オリジナル要素を付け加えるのではなく、原作のネロに近づけようと思いました。でも、声やセリフ回しは原作にはないので自分のイメージ。そこは原作ファンに受け入れられるか不安はあったんですけど