エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【中日】好投の小笠原慎之介を立浪監督が評価「7回で代えたが1点で抑えた」 | 東スポWEB
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【中日】好投の小笠原慎之介を立浪監督が評価「7回で代えたが1点で抑えた」 | 東スポWEB
中日・小笠原慎之介投手(24)が力投したが、自己最多の9勝目はお預けとなった。 17日のヤクルト戦... 中日・小笠原慎之介投手(24)が力投したが、自己最多の9勝目はお預けとなった。 17日のヤクルト戦(バンテリン)に先発し、7回を5安打1失点と好投を披露。しかし、4回一死からオスナ、中村と連打を浴びて一、三塁のピンチを招くと、サンタナの中犠飛で先制を献上した。それでも1点を追う6回の先頭で自らのバットで中前打で出塁すると、岡林の犠打、大島の二ゴロの間に三塁へ進み、阿部の左前適時打で生還し、同点に追いついた。 日本選手新記録の56号本塁打に王手をかけている村上はいずれもカーブで見逃し三振と空振り三振に仕留めるなど2打数無安打1四球に封じて意地を見せた。外角への変化球を多投した小笠原は「その日の自分の状態をみて投げています。今日は結果として外角の変化球が多くなりました」と説明した。 勝ち負けこそつかなかったが、118球の熱投を見せた7年目左腕は「悪いながらも木下さんのリードでおかげで最少失点で