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徳島刑務所が高齢者専用棟を開設 65歳以上25%に|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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徳島刑務所が高齢者専用棟を開設 65歳以上25%に|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
徳島刑務所が、収容されている受刑者の高齢化が進んでいることを受け、介助や介護予防の取り組みを強化... 徳島刑務所が、収容されている受刑者の高齢化が進んでいることを受け、介助や介護予防の取り組みを強化している。65歳以上の割合は約25%に達しており、刑務所は昨年12月に高齢者専用棟「機能促進センター」を開設したほか、今年9月から介護専門スタッフを新たに配置した。 受刑者594人(21日時点)の平均年齢は53歳。このうち148人が65歳以上で、高齢者の占める割合は2013年(19・6%)より5ポイント以上増加している。最高齢は91歳。体調にもよるが、食事や着替えなどに介助を要する受刑者は常時3人程度いるという。 受刑者の高齢化は全国的な傾向だが、宮本祐康所長は「徳島刑務所は、無期懲役を含め刑期の長い受刑者が多い。服役するうちに高齢化していく傾向があり、特に顕著なのではないか」とみる。 こうした状況を受けて刑務所は法務省の補助制度を使い、9月から非常勤の介護士1人を雇用。毎日3時間勤務してもらい