エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
野球・ソフトボール人気低下 徳島県内中学校、部員大幅減 少子化が団体競技に逆風 陸上・バドミントンは増|スポーツ,徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
野球・ソフトボール人気低下 徳島県内中学校、部員大幅減 少子化が団体競技に逆風 陸上・バドミントンは増|スポーツ,徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
徳島県中学校総合体育大会が8日開幕し、熱戦が展開されている。日本中学校体育連盟の調査を基に県内の部... 徳島県中学校総合体育大会が8日開幕し、熱戦が展開されている。日本中学校体育連盟の調査を基に県内の部活動を巡る状況を分析したところ、競技別生徒(部員)数は10年前に比べて野球やソフトボール、バレーボールで減少が目立つ一方、陸上やバドミントンなどが増加していた。全国的にも野球やソフトボールの落ち込みが激しく、人気の低下がうかがえる。少子化で部員数の確保が難しくなっているため、個人で参加できる競技が増えている傾向もみられた。 日本中体連は毎年度、競技別に加盟している学校数と生徒数を都道府県ごとに公表している。このうち、徳島県分について最新のデータである2017年度と10年前の07年度を比較した。 それによると、少子化で中学生全体が減っているため、多くの競技で加盟校数、生徒数とも減っていた。男子の加盟校数は、剣道が10校、野球が9校、バスケットボールと卓球がそれぞれ7校減少。生徒数は、ソフトボール