また書く日々 [日刊たち No.21]

GW明けから、再び「書く」日々がスタートしている。 ランニング中の風景。東京ドームシティー。 2冊目の書籍の原稿で、連休前からポツリポツリと書いてはいたのだが、正式に日程も決まって本格化。 デッドラインからの日数で一日あたりの文字数を算出して、日々書いていく。 原稿を書くのは、多くの皆さんがまだ眠っている午前5時過ぎから6時台。 この時間は朝起きたばかりで新鮮な気持ちで一番大切な仕事に取り組める。 しかも朝一の仕事を「先送り」はしたくないという心理が働くため、スケジュールが乱れない。 今月末に出る「ノマドワーカーという生き方」も、この方法で毎日早朝に書き進めたが、スケジュールはまったく乱れず、淡々と予定通り進んだ。 今回もこの形で書く。 ただ、意外に思われるかもしれないが、毎日に分散してコツコツ書いて行くので、一日あたりのボリュームはかなり少なめ。 今週は「慣らし」ということで1日30分、

[stryh]

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