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NPO法人 日本タイポグラフィ協会
タイポグラフィの知的財産権保護 タイポグラフィの発展を掲げる上で、表だって見える展覧会や出版活動だ... タイポグラフィの知的財産権保護 タイポグラフィの発展を掲げる上で、表だって見える展覧会や出版活動だけでは、対処できない問題が数多くあります。その最たるものは、ロゴタイプやマーク、タイプフェイスなどの著作権、知的財産権の保護です。 当協会では、主に、知的財産権委員会が中心となって裁判事例の資料収集、調査をはじめ、協会内外に対するアンケートや啓蒙、権利侵害時の支援活動を行っています。また、現行法に対する問題を提起し、関係省庁、企業に対して要望書や声明書の公示、「日本のタイプフェイス(名称登録)」の発刊など、地道な活動を続けています。 ■2014年 テレビ朝日/イマジカ・文字書体無断使用事件 裁判を終えて(PDF) ■2013年 内閣官房に「要望書」を提出 ■2012年 私達が求めるタイプフェイスの法的保護の概要(PDF) 望ましいデジタルフォントの法的保護のあり方 タイプフェイス・フォント関連