グレープフルーツマーマレードづくり - Ushidama Farm

グレープフルーツは気温が高く、乾燥気味の亜熱帯地域が原産地で、暑さには強いのですが、寒さには弱く、最低気温が0℃を下回ると枯れることがあります。 国内ではあまり栽培されておらず、出回っているグレープフルーツは、ほとんどが輸入ものです。 しかし、近所の農家で栽培している所があり、無農薬で育ててみえるので、少し分けてもらい、マーマレードを作ってみました。 マーシュという品種で果肉は薄い黄色です。 また、スタールビーをお店で購入して、赤い果肉とマーシュの皮の部分を使って、黄色と赤の2種類のマーマレードを作りました。 作り方は、グレープフルーツをよく水洗いして皮を剥く。 マーシュの皮の内側の白い部分を切り取る。 皮を繊切りにして、水に浸す。 皮を鍋に入れて煮沸し、冷水につける。 皮をざるにあげて水をきる。 実を薄皮から取り外す。 皮と実を鍋に入れ、グラニュー糖を加え、加熱する。 とろみを出すために

[tabidori]

美味しそうですね！手間がかかって大変そうだけど、機会があったら作ってみたいです。

[pandanukichen]

丁寧な仕事、美味しそうです。果肉も入れて作るんですね。私は果肉は入れずに作っていました。果肉が入るとフルーティーで美味しいだろうなあ。今度やってみます。

[mata1]

そうか！沢山なって食べきれなかったらジャムにすればいいんですね！レモンのジャムは作った事があるけど、グレープフルーツでも作るという発想が無かったです。

[education2017]

グレープフルーツ、国内でも栽培できるのですね！そして綺麗でおいしそうですね♪

[mishacarrot]

ルビーという品種を使えば赤いマーマレードもできるんですね。

[popyon]

鮮やかでキレイですね。食べても見ても楽しめそうです。

[masuhiro6595]

赤のはキレイですね。美味しそうです。(*^_^*)