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水晶に覆われた阿弥陀如来像公開…京都・醍醐寺 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
京都市伏見区の醍醐寺で12日、水晶に覆われた木造の阿弥陀如来立像(あみだにょらいりゅうぞう)が報... 京都市伏見区の醍醐寺で12日、水晶に覆われた木造の阿弥陀如来立像(あみだにょらいりゅうぞう)が報道陣に公開された。鎌倉時代の仏師、快慶か弟子の作品の可能性があるという。15日から初めて一般公開される。 阿弥陀如来立像は高さ約5・5センチ。金箔(きんぱく)が貼られ、水晶はハスのつぼみの形をしている。 2002年、醍醐寺の倉庫内の木箱から見つかった。仏像はややふっくらしており、水晶を通すと光の屈折で細く見えることを意図して作られたとみられる。 切れ長の目や厚い唇、衣の状態などが、西方寺(奈良県山添村)が所蔵する快慶作の仏像に似ているという。調査した副島弘道・大正大名誉教授(日本彫刻史)は「水晶で密閉されていたため保存状態がよく、制作当時の美しさを保っている」と話している。 阿弥陀如来立像は醍醐寺霊宝館で開かれる秋期特別展で12月10日まで展示される。拝観料は大人1500円、中高生1000円。
2018/10/14 リンク