エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大麻は「ゲートウェードラッグ」未成年にも蔓延 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
大麻に手を染める若者が増えている。2017年の全国での摘発者数は3008人と過去最多となった。1... 大麻に手を染める若者が増えている。2017年の全国での摘発者数は3008人と過去最多となった。10~30歳代の伸びが大きく、兵庫県内でも20歳未満の摘発が1989年以降、過去最多となるなど、薬物汚染の広がりは深刻だ。より強い刺激を求め、覚醒剤などの使用にもつながりかねないため、県警などは警戒を強めている。 「友人から勧められて、好奇心で吸ってしまった」 警察官が今年、路上で挙動不審な少年に職務質問をしたが、話がかみ合わない。所持品を検査したところ、ポケットからポリ袋に詰められた大麻が見つかった。取り調べに対し、少年はこう話したという。 兵庫県内では、同様の事例が相次いでいる。17年に大麻の所持や譲渡などで摘発された少年は34人に上った。内訳は▽有職者16人▽無職10人▽高校生6人▽大学生、中学生がそれぞれ1人――だった。摘発人数の推移をみると、10年の32人をピークに、14年には3人まで減
2018/09/03 リンク