エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【深層韓国】韓国からなぜ戻らぬ対馬の仏像 日本の外交当局「何もしていない」のでは 〝泥棒国家〟と見なさざるを得ない、ぐらい言ったらどうなのか(1/2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【深層韓国】韓国からなぜ戻らぬ対馬の仏像 日本の外交当局「何もしていない」のでは 〝泥棒国家〟と見なさざるを得ない、ぐらい言ったらどうなのか(1/2ページ)
日本人が韓国に1週間ほど、観光でなく仕事で滞在すれば、おそらく誰でも気付くことだが、韓国人は物を... 日本人が韓国に1週間ほど、観光でなく仕事で滞在すれば、おそらく誰でも気付くことだが、韓国人は物を大切にしない。自分の所有物でもそうだが、他人の物、会社の物となると、ひどくぞんざいに扱う。まして日本の所有物となったら…。 長崎県・対馬の観音寺から盗まれた仏像について、韓国の最高裁が「所有権は観音寺にある」との判決を下してから、もう7カ月になる。しかし、返還の手続きは進んでいないようだ。なぜだ。 対馬―釜山(プサン)港―大田(テジョン)市の保管所への運搬過程、あるいは保管中に仏像が毀損(きそん)されたのではないか。そんな疑念が浮かんでこざるを得ない。 韓国・聯合ニュースは5月14日、「国立中央博物館で保管している鉄製仏像の手が消えた」と報じた。 1924年に抱川(ポチョン)市・興龍(フンニュウ)寺から出土し、中央博物館の所蔵品になっている仏像2体について、興龍寺は返還を求めている。その折衝の過