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【図解で分かる「決算書」の仕組み】ドンキホーテHD 同業他社より高い利益率
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【図解で分かる「決算書」の仕組み】ドンキホーテHD 同業他社より高い利益率
本日は大手総合ディスカウントストアのドンキホーテホールディングス(東京)をピックアップする。消費... 本日は大手総合ディスカウントストアのドンキホーテホールディングス(東京)をピックアップする。消費税増税の影響を受けやすい業種と思われるが、同社の実態はどうなっているだろうか。2014年6月期の決算書から読み解いてみよう。 まず、貸借対照表=〔1〕=を見てみよう。資産に対する純資産の割合は50%近くある。安全性の面では全く問題ない。多店舗展開しているため有利子負債はそれなりにあるものの、過去の利益の蓄積である利益剰余金に厚みがあるため、財務基盤としては懸念はない。 次に、損益計算書=〔2〕=を見てみよう。粗利率は25%程度である。「激安の殿堂」をスローガンにしているだけあって、利益率は低めだ。しかし、他のディスカウントストアと比べると粗利率は高い方である。PB商品の拡充などにより収益力を強化しているためだろう。 消費税増税により業績への影響が懸念されていたが、売上・利益ともに、前年度よりも上