エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【経済快説】中国投資銀、国民レベルでは「ろくでもない」 金融の形を使った企業への補助金
アジアインフラ投資銀行(AIIB)設立構想が波紋を呼んでいる。アジア開発銀行(ADB)のトップの... アジアインフラ投資銀行(AIIB)設立構想が波紋を呼んでいる。アジア開発銀行(ADB)のトップのポストを確保している日本政府は、ADBとの役割分担が不明確であることや、中国が主導するガバナンス構造が不透明であることなどを理由に、AIIBへの参加に消極的な態度を取ってきた。 中国は議決権の過半に加えて、本部所在地と総裁ポストの両方を確保する見込みだ。ローンが人民元建てになる可能性もあり、人民元と日本円の勢力争いに影響を与える可能性がある。 日本の不参加方針は、もちろん、日本の実質的な親会社のごとき存在である米国の意向をくんだものでもあった。ADBはIMF(国際通貨基金)のコントロール下にあり、IMFは米国の支配下にあって、日本はこれに協力してきた。中国のAIIB設立構想の登場は、米国がIMFにおける中国の地位向上を認めなかったことに遠因があるとの見方もある。 ところが、中国とASEAN諸国だ
2015/03/29 リンク