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【上杉祥三】野田秀樹に感謝、尊敬もタモトを分かつことに
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【上杉祥三】野田秀樹に感謝、尊敬もタモトを分かつことに
異能の演劇人、野田秀樹率いる「夢の遊眠社」で頭角をあらわし、一時は野田と並び立つ人気を誇った。 「... 異能の演劇人、野田秀樹率いる「夢の遊眠社」で頭角をあらわし、一時は野田と並び立つ人気を誇った。 「野田秀樹と出会ったことで、脚光をあびることにもなったし、野田には感謝もし尊敬もしているんですが、結局タモトを分かつことになってしまうんです」 両雄並び立たずということか。 「個性の強い人間の集まりですから、演劇に離合集散はつきものですけど、今、僕は声を大にして言いたいですね。野田と一緒にあらためて舞台をやりたい! もちろん野田の作・演出で。僕らを応援してくれた多くのファンに恩返しする意味もこめて、ぜひ!」 夢の遊眠社は野田が東大の駒場小劇場を拠点に旗揚げした劇団で、それまでの演劇の常識をやぶるダイナミックな動きや台詞がブームを引き起こした。 「僕は神戸の大学(甲南大学)を卒業後、東京にでて、無名塾や文学座など人気劇団をうけるんですが、ことごとく落とされて、最後にたどりついたのが夢の遊眠社だった