エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識】「地震の名前」めぐる政治的駆け引き
長野県北部で起きた強い地震は名前をつけてもらえなかった。地震に名前をつける権限を持つお役所は気象... 長野県北部で起きた強い地震は名前をつけてもらえなかった。地震に名前をつける権限を持つお役所は気象庁なのだが、名前をつけなかったのだ。 この地震は11月22日に起き、33棟の家が全壊するなど大きな被害が出た。マグニチュード(M)は6・7、震源の深さは5キロとごく浅かった。 地震を命名する気象庁の基準では「地震の規模」として「M7・0 以上(海で起きた地震ではM7・5以上)、かつ最大震度5弱以上」とある。またもうひとつの基準では「顕著な被害(全壊100棟程度以上など)が起きた場合」とある。全壊したり地震で被災した人にとっては大変な被害を受けたわけだから、その地震に名前がないのは不満かもしれない。 じつは地震に名前がつくまでには、ときには政治的な綱引きが水面下で行われているのである。気象庁の基準では原則として「年号+地震情報に用いる地域名+地震」としてあるが、実態はもっと複雑だ。 1968年に「
2014/12/05 リンク