エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【日本の解き方】上場目前にあえて警告 郵政3社には期待できない 個人投資家、ババ引く恐れ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【日本の解き方】上場目前にあえて警告 郵政3社には期待できない 個人投資家、ババ引く恐れ
11月4日に東証に上場する郵政3社の株は、購入希望者が多いと報じられている。郵政株が人気となって... 11月4日に東証に上場する郵政3社の株は、購入希望者が多いと報じられている。郵政株が人気となっている背景は何だろうか。そして、その人気の裏付けとなるべき実力は伴っているのだろうか。 テレビでも、郵政上場のCMが流れているので、ご覧になった方も多いだろう。田舎の一軒家の軒先で、家族とその近隣の人と思われる人々が談笑している。かわいい犬もいる。郵政が上場するらしい、というナレーションが入る。そしてCMの終わりの方で、上場株を販売する証券会社の一覧表が細かい字で出てくる。郵政上場というどぎつい金儲け話が、ほのぼのしたイメージで伝えられている。 このように証券会社がはやしたてているが、郵政株を買おうとする投資家には2種類のグループがあるようだ。1つは上場したらすぐに売り抜けて儲けようとする人。もう1つは政府企業の株だから大丈夫と思う人だ。テレビCMは、後者の投資家の情に訴えているようだ。彼らに郵政