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護衛艦「ひゅうが」からオスプレイ初支援現場を激写 菊池雅之氏緊急リポート
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護衛艦「ひゅうが」からオスプレイ初支援現場を激写 菊池雅之氏緊急リポート
熊本地震の被災者支援に、初めて投入された米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイが19日午後1時半、熊本... 熊本地震の被災者支援に、初めて投入された米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイが19日午後1時半、熊本県八代沖の海域に待機していた海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「ひゅうが」の甲板に着艦した。誘導する乗員1人を、もう1人の乗員が支えなければ立っていられないほど、すさまじい風圧だった。 タイダウンチェーンと呼ばれる鎖で機体を固定すると、青い作業服を着た「ひゅうが」の乗員たちが行列をつくり、オスプレイの機内に食料やペットボトルの水が入った段ボールをバケツリレーのように次々に運び込んだ。 被災者への物資輸送を妨げているのは深刻な交通渋滞だ。福岡と熊本を結ぶ九州自動車道は途中で通行止めになっており、熊本県内の一部一般道は車であふれかえっている。1キロ移動するのに30分もかかる道もある。 そんな状況だからこそ、ひゅうが艦上で日米が繰り広げた救援物資リレーは極めて有効である。 「一刻も早く困っている人た