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名古屋の神戸山口組幹部射殺 「抗争絡み」見方に疑問符 身内トラブルか
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名古屋の神戸山口組幹部射殺 「抗争絡み」見方に疑問符 身内トラブルか
名古屋市で15日に発生した射殺事件をめぐって暴力団社会が揺れている。死亡したのが指定暴力団神戸山... 名古屋市で15日に発生した射殺事件をめぐって暴力団社会が揺れている。死亡したのが指定暴力団神戸山口組(本部・兵庫県淡路市)の関係者だったことから、事件発生直後には指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)との対立抗争の可能性が浮上。その一方で暴力団関係者の間では「身内のトラブル」「内部分裂」などさまざまな憶測が乱れ飛んでいる。背景には両組織が抱える内部事情も絡んでいそうだ。 愛知県警によると、頭や胸など数カ所を撃たれて死亡したのは、神戸山口組傘下組織の斉木竜生幹部(64)。少なくとも男2人が現場から逃走しており、警察が行方を追っている。 男らは無施錠の玄関から侵入し、斉木幹部と一緒に室内にいて119番通報した知人の男(68)が、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されている。そうした事情から「薬物絡みのトラブルの可能性も含めて捜査を進めている」(捜査関係者)という。 斉木幹部が所属していたと