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阪神大震災前の住宅 耐震性確認は2割だけ 「倒壊する危険」 | NHKニュース
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阪神大震災前の住宅 耐震性確認は2割だけ 「倒壊する危険」 | NHKニュース
阪神・淡路大震災で大きな被害が出た地域を対象にNHKが行った調査で、震災前に建てられた住宅に住む... 阪神・淡路大震災で大きな被害が出た地域を対象にNHKが行った調査で、震災前に建てられた住宅に住む人のうち耐震性を確認したと答えた人は2割にとどまることが分かりました。専門家は「次の災害で倒壊する危険があり、早急な対策が必要だ」と指摘しています。 NHKは去年10月、阪神・淡路大震災で被災した兵庫県の神戸市、西宮市、芦屋市に住む有権者、1800人を対象に郵送による世論調査を行い、58.3%にあたる1049人から回答を得ました。 この中で、震災前に建てられた住宅に住んでいると答えた人は542人で、全体の52%でした。 震災後に耐震診断を行ったか尋ねたところ「耐震診断を実施し、耐震性があった」と答えた人は21%にとどまりました。 これに対して「耐震診断を実施し、耐震性が不足していた」と答えた人が5%、「耐震診断を実施していない」は29%だったほか、「実施したかどうか分からない」と答えた人は32%