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コンゴ民主共和国の紛争 「今も虐殺や性暴力」 | NHKニュース
アフリカ中部のコンゴ民主共和国で続く紛争について考えるオンラインのセミナーが開かれ、参加者からは... アフリカ中部のコンゴ民主共和国で続く紛争について考えるオンラインのセミナーが開かれ、参加者からは民間人の虐殺や女性への性暴力が今も行われていることから、国際法廷などの場で責任の所在を明らかにするよう求める意見が出されました。 報告書の発表から10年がたつのに合わせて紛争について考えようと、28日、日本のNPOがオンラインのセミナーを開きました。 この中でコンゴ民主共和国出身で立命館大学のジャン・クロード・マスワナ教授は、「報告書には虐殺や性暴力の実態が書かれているが、世界は沈黙したままだ」と指摘し、日本を含めた国際社会の無関心さを批判しました。 また、アフリカの紛争に詳しいシャール・オナナ氏は、「暴力や人権侵害に対する犯罪を裁くべきだ」と述べ、国際法廷などの司法の場で責任の所在を明らかにするよう求めました。 コンゴ民主共和国では地下資源の利権などをめぐり政府軍と複数の武装グループの間で戦闘
2020/09/29 リンク