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WEB特集 そして、街は炎に包まれた ~消えない怒りと、不条理と~ | NHKニュース
「限界に来た怒り」 「怒り猛った街」 いまから半世紀前、沖縄で起きたある事件を、地元紙はこう表現し... 「限界に来た怒り」 「怒り猛った街」 いまから半世紀前、沖縄で起きたある事件を、地元紙はこう表現した。 「コザ暴動」 アメリカ統治下の沖縄で、人々が80台ものアメリカ軍関係者の車に火をつけた事件だ。地元紙は、人々の思いを代弁するように、こうも伝えている。 「これは、人権無視への反発だ」 この事件を現場で取材した、1人のジャーナリストがいる。 齢、83。東京出身で、「沖縄を伝えたい」と記者になった彼は、「コザ暴動」以降も消えることのない“沖縄の怒り”に向き合い続けてきた。彼は言う。 「私たちはいまも、沖縄に不条理を押しつけながら、痛みを感じず、安穏として暮らしている。そのことに、早く気づかなきゃいけない」 (社会部記者 山口健) 森口豁(かつ)さん、83歳。 約5年間、沖縄の地元紙の記者をしたあと、1963年、在京民放の沖縄特派員になった。 「沖縄のことを、本土に伝えたい」 そのためには、地
2021/01/10 リンク