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漂着した約3mの金属板 種子島から打ち上げたロケットの部品か | NHKニュース
今月、鹿児島県奄美市の海岸に長さが3メートル近くもある金属の板が流れ着いているのが見つかりました。... 今月、鹿児島県奄美市の海岸に長さが3メートル近くもある金属の板が流れ着いているのが見つかりました。 この板について三菱重工業は、過去に鹿児島県の種子島から打ち上げられたロケットの部品とみられるとして、今後、回収する方針です。 奄美市や鹿児島県によりますと、今月6日、奄美市住用町の青久海岸に、大きな金属の板のようなものが漂着しているという情報が地元の住民から寄せられました。 市と県の担当者が現地で確認したところ、流れ着いたのは、厚さが4センチほどの板状の金属で、長さはおよそ2.8メートルありました。 表面にはアルファベットや数字などが書かれているほか、その裏側には配線のようなものがついていました。 これについて種子島でロケットの打ち上げを実施している三菱重工業はNHKの取材に対して、表面に書かれた文字などから日本の主力ロケットの「H2A」の部品の一部とみられると明らかにしました。 また、形状
2021/05/11 リンク