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軍事侵攻後 ウクライナの気象データ確認できない地点も | NHK
世界中で共有されている気象の観測データ。ウクライナではロシア軍の軍事侵攻が始まった現地時間の24日... 世界中で共有されている気象の観測データ。ウクライナではロシア軍の軍事侵攻が始まった現地時間の24日朝から気温や風向きなど気象に関するデータの一部が確認できなくなっていることが分かりました。専門家は「現時点で国内の天気予報に影響が出るとは考えにくいが、争いが拡大すれば影響が出るおそれもある」と指摘しています。 気象庁によりますと世界では毎日、決められた同じ時間に観測気球を上げるなどして、気温や気圧、湿度、風向きなどのデータを観測し、各国で共有しています。 これらのデータを基に大気の流れなどを予測し、それぞれの地域の天気予報や警報・注意報などを発表しています。 ところが、ロシアがウクライナに軍事侵攻を開始したあとの日本時間の24日午後3時から、首都キエフやリヴィウなど4、5地点での気球を使った観測データと、およそ30ある地上の観測地点のうち3分の1のデータが送られてきていないことが分かりました
2022/02/27 リンク