ロシア軍 “極超音速ミサイル” 異例の数発射 国内誇示目的か | NHK

ロシア軍が9日に行ったウクライナ全土へのミサイル攻撃には、極超音速ミサイルも用いられ、ことし最大規模の攻撃だったと指摘されています。 ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍は9日、首都キーウなど各地に対して、80発以上を発射する大規模なミサイル攻撃を行いました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、動画のメッセージで「文明社会に対し、戦争を仕掛けるテロ国家による新たな攻撃で、一部の地域や都市では、停電や断水が発生した。ロシアのミサイルは6人の命を奪った」と非難しました。 一方、今回の攻撃には、巡航ミサイルや通常、迎撃用に使われる地対空ミサイルに加えて、ロシア側が極超音速ミサイルだと誇示する「キンジャール」も、6発という異例の数が発射されたと指摘されています。 イギリス国防省は10日「先月16日以来の大規模な長距離攻撃であり、おそらく、去年12月以来最大の攻撃の一つだ」と分析しました。 また、アメ

[pokute8]

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1635036630968045570 "ウクライナにある米国の兵器配備拠点と、米国の要員を襲った可能性が高い"

[nobodyplace]

“ロシア側が極超音速ミサイルだと誇示する「キンジャール」も、6発という異例の数が発射された”1発7億円を6発かー