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英会話「いま行くよ!」は「今くるよ!」I’m coming soonでOK
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「いま行くよ!」と「今くるよ!」は漫才師のお話ではなくてcomeとgoの使い分けについてです。最近の子... 「いま行くよ!」と「今くるよ!」は漫才師のお話ではなくてcomeとgoの使い分けについてです。最近の子どもたちは今いくよ・くるよさんのこときっと知らないでしょうね。 子供の通う英会話スクールで、今日はどんなこと習ったのか聞いてみたところcomeとgoのイメージについて話してくれました。春から英検3級クラスなので、きっと出題範囲なんでしょう。 comeとgo、パッと思いつくのはcomeは「来る」goは「行く」です。 ただ、これは相手がいない場合。 相手がいる場合はこれが逆転するんですね。 自分がどこかへ移動するgoや、なにかが自分の方へ向かってくるcomeはそれで良いですが、自分と相手がいる場合はちょっと変わってきます。 英会話の時とかちょっと注意が必要かもしれませんね。全く逆の意味に取られてしまうこともありますから。 goとcome、それぞれ辞書で引いてみると、goは主に「行く」「向かう」