エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
三菱地所設計が描く空飛ぶクルマ時代、ビル屋上が玄関で車体はエレベーターかごに変身
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三菱地所設計が描く空飛ぶクルマ時代、ビル屋上が玄関で車体はエレベーターかごに変身
車体に取り付けたプロペラを回しながら、空中を縦横無尽に飛び回る空飛ぶクルマ。ビルの屋上に着陸する... 車体に取り付けたプロペラを回しながら、空中を縦横無尽に飛び回る空飛ぶクルマ。ビルの屋上に着陸すると、プロペラを取り外して専用のエレベーターシャフトに向かう。すると車体がエレベーターのかごに早変わり。地上に降りると今度はタイヤを付けて街中に走り出す──。 三菱地所設計(東京・千代田)が都市と建築、人をつなぎ合わせる次世代のモビリティー「SMS(Seamless Mobility System)」に関するビジョン作成を進めている。作成開始から約2年後の2024年4月10日に発表した構想では、プロペラの着脱が可能な空飛ぶクルマ「Passenger VTOL」のデザインと、その普及で変わるビルの在り方を示した。