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ステア・バイ・ワイヤと電子制御サスで乗り心地向上、日産の新型「スカイライン」
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ステア・バイ・ワイヤと電子制御サスで乗り心地向上、日産の新型「スカイライン」
ガソリンエンジンのモデルのうち、GT Type SPと400Rの2グレードでIDS(インテリジェント・ダイナミック... ガソリンエンジンのモデルのうち、GT Type SPと400Rの2グレードでIDS(インテリジェント・ダイナミック・サスペンション)を採用した。(出所:日産自動車) 操舵と減衰力の制御を連携 スカイラインは、ガソリンエンジンとハイブリッドの2つのモデルがある。ガソリンエンジンモデルのうち、走行性能に注力したGT Type SPと400Rの2グレードで電子制御サスペンションの「IDS(インテリジェント・ダイナミック・サスペンション)」を採用した。ソレノイド式電子制御弁で弁を流れる油の流量を制御し、ショックアブソーバーの減衰力を変化させるタイプの製品だ(図2、3)。 ソレノイドに流す電流を増やすと弁が閉じて油が流れにくくなり、ショックアブソーバーは硬くなる。電流を減らすと軟らかくなる。電流の値は、0.3~1.3Aの範囲で変えられる。 荒れた路面や踏切、コンビニの駐車場での段差などでセンサーが凹