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第1回:売れない状況のボトルネックは?
コガネイが商品企画・開発プロセス革新を本格的にスタートさせたのは、2006年9月。そのきっかけを作った... コガネイが商品企画・開発プロセス革新を本格的にスタートさせたのは、2006年9月。そのきっかけを作ったのは、2004年10月に新設された製品企画グループでの取り組みだった。 新商品がなかなか売れない 当時、同社は「開発した新商品がなかなか売れず、営業部門、開発部門、生産部門の間で責任を押し付け合っている状況にあった」(同社開発本部開発部開発1グループグループリーダの片桐朝彦氏)。それまで、同社には商品企画を担当する専門の部署はなく、新商品の企画は設計者が担当していた。にもかかわらず、設計者が商品企画のスキルを身に付ける機会はOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)や自己啓発ぐらい。多くの設計者は業務が忙しいこともあって、同スキルを十分に習得できずにいた。 このため、設計者が思い付きのみで開発を始めたり、営業の要望をうのみにしたりすることが常態化し、顧客のニーズに十分に応えられる新商品を開発