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NTTデータ先端技術、オフィス向けアプライアンス製品で急増する中堅・中小の需要狙う
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NTTデータ先端技術、オフィス向けアプライアンス製品で急増する中堅・中小の需要狙う
「1000人超の企業におけるIT投資は横ばいだが、1000人以下の企業のIT投資は拡大している。中堅・中小向... 「1000人超の企業におけるIT投資は横ばいだが、1000人以下の企業のIT投資は拡大している。中堅・中小向け市場には大きなチャンスがある」。NTTデータの100%子会社であるNTTデータ先端技術の山田伸一代表取締役社長は11月6日、オフィス向けアプライアンス製品「コリドラボックス」の説明会で、こう語った(写真)。今年7月に出荷開始した同製品の販売目標として、3年間10億円を掲げる。 コリドラボックスは、Web、メール、ファイル共有、VPN、DHCP、DNS、統合アカウント管理、自動バックアップなど、中堅・中小企業で必要と思われる機能を1台に収めた製品だ。スケジュール管理などのグループウエア機能を備える上位機種の「コリドラボックスS」「同M」「同LQ」と、グループウエア機能がない「同SS」の4タイプがある。いずれもカナダのネット・インテグレーション・テクノロジーズが開発したLinuxベース