エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映画『わさび(2017年)』レビュー - アオハル症候群
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画『わさび(2017年)』レビュー - アオハル症候群
今日の映画は、ちょっと箸休めっぽく短編映画のご紹介。 題名は『わさび』 芳根京子さん主演、外山文治... 今日の映画は、ちょっと箸休めっぽく短編映画のご紹介。 題名は『わさび』 芳根京子さん主演、外山文治監督です。 「映画監督外山文治短作品集」として、「春なれや」「此の岸のこと」と合わせて劇場公開されました。 (以降、ネタバレ注意) 主人公の山野葵(芳根京子)は、うつ病のため寿司屋を続けられなくなった父親と2人暮らしをしています。放課後に高校の先生から大学進学を勧められます。その帰りに再婚した母親(富田靖子!)のもとへ訪れるも「女には寿司屋はでいきない」と賛成してもらえず、別れ際にお金を渡されます。高校3年生という大切な時に、周りの大人たちは心配してくれているように見えて、どこか無責任な雰囲気。 いらだちながらバスに乗っていると、降りるはずのバス停のベンチには父親がポカーンと座っています。それに気づいた葵はバスから降りずに父親から隠れるように通りすぎます。 夕方、立ち寄ったバッティングセンター