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アーサー・C・クラークが最後のインタビューでも語った「通信衛星で特許をとらなかった理由」 - YAMDAS現更新履歴
先週は "Sir" アーサー・C・クラークの訃報が世界を駆け巡った。Slashdot Japan などわざわざ二本ストー... 先週は "Sir" アーサー・C・クラークの訃報が世界を駆け巡った。Slashdot Japan などわざわざ二本ストーリーを立てるほどの力の入れようだった。 かつて山形浩生が罰当たりなことを書いていた。 遠からず、あの『2001 年宇宙の旅』原作者であるアーサー・C・クラークも他界するだろう。そのとき、今の SF の求心性は決定的に失われる。 SF ファンのぼくは、その日を楽しみにしている。 http://cruel.org/cityroad/croff.html#2 これが書かれて15年以上生きたのだから、見事な大往生である。 興味深かったのは Boing Boing で知った IEEE Spectrum におけるインタビュー。これがどうやら最後のインタビューのようだ(ポッドキャストも公開されている!)。 アーサー・C・クラークというと、『20世紀SF(3) 1960年代 砂の檻』の著
2008/03/24 リンク