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世界終末時計「残り3分・・・」今まで針を動かした事件一覧
今回の一連のテロ事件を受けてか 理由は分かりませんが 『世界終末時計』が残り3分まで進んだそうです... 今回の一連のテロ事件を受けてか 理由は分かりませんが 『世界終末時計』が残り3分まで進んだそうですね。 この『世界終末時計』は、架空の時計で 日本への原爆投下から2年後に アメリカの学術誌に登場しました。 それ以降、人類の滅亡の危険性が高まれば針を進め、 逆に心配が軽減されれば針は戻ります。 大きく世界情勢が動いた時 しばしば登場する、この『世界終末時計』。 いったい今まで、何が理由で針が進退してきたのか? 調べてまとめました。 『世界終末時計』創設 1947年にアメリカ学術誌 『 Bulletin of the Atomic Scientists 』 (原子力科学者会報) 表紙絵として誕生。 この時は、週末まで7分前でした。 雑誌名から分かるように、 当時は原子力、つまり核の脅威により 人類は後どのくらいで滅亡するのか? を表す指標でした。 東西冷戦と核兵器開発で「残り2分・・・」 (1
2015/01/23 リンク