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前に「バシー海峡での悲劇」について記事を書いた。 バシー海峡の日本人②アウシュヴィッツを越える太平... 前に「バシー海峡での悲劇」について記事を書いた。 バシー海峡の日本人②アウシュヴィッツを越える太平洋戦争の悲劇 この記事を書いていたときに、つくづく感じたことがある。 旧日本軍は、日本人の命をあまりに軽視していたということ。 小松真一さんという人が、自身の戦争体験を「慮人日記」という本に書いている。 この「慮人日記」の中で、小松さんは日本が戦争でアメリカに負けた理由を21あげている。 その中の1つが「バアーシー海峡の損害と、戦意喪失」で、これについては上の記事で書いた。 日本が敗戦した理由で、多くの日本人に知ってもらいたいものがある。 それが、旧日本軍は「人命を粗末にし、米国は大切にした」と命を軽視していたこと。 旧日本軍のこの考え方が、そのままバシー海峡での悲劇にもつながっている。 小松さんは、日本がアメリカに戦争で負けた理由に「人命の軽視」をあげられている。 日本軍が、日本人の命をどれ
2016/11/28 リンク