
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【CircleCI】モノレポでpath-filteringを使って既存のデプロイフローを維持したまま無駄なデプロイを減らす
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【CircleCI】モノレポでpath-filteringを使って既存のデプロイフローを維持したまま無駄なデプロイを減らす
atama plusのtakeiです。 この記事では、モノレポ構成においてCircleCIのpath-filteringを使って既存の... atama plusのtakeiです。 この記事では、モノレポ構成においてCircleCIのpath-filteringを使って既存のデプロイフローを変更せずにデプロイを効率化する方法について紹介します。 背景と目的 私たちの開発中のプロジェクト※では、frontend、backend、infrastructureがすべて1つのリポジトリで管理されているモノレポ構成を採用しています。(※新規プロダクトで、エンジニア2名の最小限の開発チームです) 開発初期はCIの最適化が十分に行われておらず、たとえばfrontendのコードにわずかな変更を加えただけでも、backendやinfrastructureを含むすべてのコンポーネントがデプロイされてしまう状態でした。 その結果、不要なデプロイによる時間やコストの増大、不要なサービス停止時間などが課題となっていました。 そこで、変更が加えられた部分に