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DRY原則の適用範囲について
こんにちは。 株式会社CHILLNNという京都のスタートアップにてCTOを担っております永田と申します。 多... こんにちは。 株式会社CHILLNNという京都のスタートアップにてCTOを担っております永田と申します。 多くのソフトウェアエンジニアは、習熟の過程で、DRY(Don't Repeat Yourself)原則の過剰な適用がむしろコードを難読化させる経験をします。 自分自身も例に漏れず、後から考えれば不必要な関数の抽象化により、コードが複雑化していくということを痛みを伴って体験してきました。 自分はよくコードレビューの中で、不必要な抽象化を行なっているコードに対して「過剰なDRYになってしまっているよ!」と表現をしてきました。(スーパードライですね。) 本記事では、うまく扱わないとむしろコードを難読化させてしまうDRY原則について、自分の経験を踏まえ、この原則の適用範囲を説明することを目指します。 はじめに DRYとは、Andy HuntとDave Thomasが書籍「達人プログラマー―シス
2024/12/01 リンク