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TypeScript で学ぶインターフェース(抽象型)
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FORCIAアドベントカレンダー2020 10日目の記事です。 こんにちは。旅行プラットフォーム部エンジニアの... FORCIAアドベントカレンダー2020 10日目の記事です。 こんにちは。旅行プラットフォーム部エンジニアの乙村です。 フォルシアでは JavaScript を利用して開発することが多いのですが、最近は JavaScript の世界にも TypeScript という形で「型」の概念が広まり始めています。私が社会人エンジニアとして初めて触った言語は C++ という型付けがキッチリしている言語でしたが、学び始めた当初「インターフェース(抽象型)って何の役に立つのだろう?」と、ずっと疑問に思っていました。 インターフェース(抽象型)は何がうれしいのか、どういう場面で役に立つのかについて TypeScript を使って説明してみたいと思います。 はじめに オブジェクト指向(Object Oriented, 以下OO)の世界では当たり前のように使われるインターフェースですが、メソッドのシグニチャ定