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多倍長整数の実装3(intrinsic)
初めに 前々回多倍長整数の実装1(C/C++)、前回多倍長整数の実装2(Xbyak)でC++やXbyakによる実装をし... 初めに 前々回多倍長整数の実装1(C/C++)、前回多倍長整数の実装2(Xbyak)でC++やXbyakによる実装をしました。 今回からXbyakに頼らずに、いくつかの方法を試します。まずはコンパイラのintrinsic関数を使ってみましょう。 記事全体の一覧は多倍長整数の実装1(C/C++)参照。 _addcarry_u64 _addcarry_u64はx64命令のadcに相当するコンパイラの組み込み関数です。 利用するにはWindowsならintrin.h, Linuxならx86intrin.hをインクルードします。