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Supabase Auth のユーザー情報を操作する方法
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Supabase Auth のユーザー情報を操作する方法
Supabase Auth は非常に便利で、RLS を組み合わせることで、制限した内容のみを Select したりできます... Supabase Auth は非常に便利で、RLS を組み合わせることで、制限した内容のみを Select したりできます。 そういった認証周りをよしなにしてくれる点は非常に便利ではあるのですが、例えばユーザーを検索できるようにしたい時、Supabase Auth のテーブルをユーザーから参照できません。 Anon キーを経由している以上、public.* と、create schema クエリで作成したスキーマ内のテーブルしか Select 等の操作ができないようになっています。 それ以外の Supabase が自動で生成したスキーマ内のテーブルは、あらゆる操作が Supabase Client からはできません。 そこで Supabase Triggers と Supabase Database Functions を組み合わせることで、auth.users テーブルに Insert