Goでmysqlに接続するときにDSNを直書きしない方法

よく見るDB接続例 Go言語を用いてmysqlに接続する際、DBの情報を文字列で直書きしているケースを良くみる import ( "database/sql" _ "github.com/go-sql-driver/mysql" ) func main(){ db, err := sql.Open("mysql", "user:password@tcp(localhost:3306)/db?charset=utf8&parseTime=true") // 以下省略 } import ( "database/sql" "time" "github.com/go-sql-driver/mysql" ) func connectDB() *sql.DB { jst, err := time.LoadLocation("Asia/Tokyo") if err != nil { // エラーハンドリ

[tmatsuu]

確かにmysql.Configは補完も効いて便利ではあるがDSNにもメリットはあって、1つの文字列で設定ファイルや環境変数から取り込みやすく、本番/開発の切り替えなどで便利。

[inductor]

まずもって、コードにこのようなConfigをベタ書きするのをやめてほしい。例からして環境変数なりファイルなりでマウントできるようにしようよって思う。

[suika3417]

環境変数で管理しないの？

[elf]

ここから「接続情報を設定ファイル化👉複数項目になるのダルい👉DSNだと一発👉可読性下がるけど頻繁に読まないしこれでいい」と時代は繰り返すんだろうな

[snowcrush]

環境変数なりファイルなり経由して入れるからGoコード上は文字列一つで良いんだよ

[strawberryhunter]

書き捨てでもない限り、ソースコードに直接書くのはよろしくない。外部から読むにしても、DSNの方が項目が少なくて済むというメリットは大きい。定義順はIMEにでも登録しておけばあるいは。

[turanukimaru]

鯖もDBもDockerに入れて自動テストするときなんかはURLとPortを動的に割り当てる必要があるので直書きより Config のが良い。逆にURLとPortくらいしか変わらないんだから仮想環境使わないならべた書きでも大差ない。

[triggerhappysundaymorning]

どっちでも良い。