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新規事業でReact Nativeを選択して、良かったこと・辛かったこと 3選
はじめに こんにちは! 犬専用の音楽アプリ オトとりっぷでエンジニアしています、足立です! この記事... はじめに こんにちは! 犬専用の音楽アプリ オトとりっぷでエンジニアしています、足立です! この記事では、React Nativeを選択して、良かったことと辛かったことを紹介したいと思います。 良かったこと 3選 iOSとAndroidを同時に開発できる React Nativeといえば、クロスプラットフォーム開発です。 Reactの知識があればiOSとAndroidの両方で最大90%同じコードを使用することも可能です。 厳密に全てのデザインを共通化することは叶いませんが、それでも開発サイクル短縮に大いに寄与してくれます。 「さあ新規事業をやろう」という時にOS毎に個別に開発することは現実的ではありません。 またサービスのピポットも日常茶飯事なので、クロスプラットフォーム開発は良かったです。 ただしクロスプラットフォーム開発はReact Nativeだけの強みではなく、近年人気のFlutt
2024/07/03 リンク