
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
TypeScript エラーハンドリングにResult型は要らない?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TypeScript エラーハンドリングにResult型は要らない?
TypeScriptコンパイラの力でResult型のようなエラーハンドリングをもっとシンプルにできるのではという... TypeScriptコンパイラの力でResult型のようなエラーハンドリングをもっとシンプルにできるのではという話です。 具体的には、下記のようにメソッドの戻り値をif分で絞り込むだけのコードになります。 Result<T>型を定義したり、isOk メソッドなんかで絞り込みはしません。 const { user, error } = createUesr() if(error) { // user は undefined、 error は CreateUserErrorに型が絞り込まれている。 } else { // user は User、 error は undefinedに型が絞り込まれている。 } 結局Result型は定義するんですけどね try/catchではなくResult型 エラーハンドリングの戦略として、try/catchの他にResult型を使うアプローチがあると思います