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Rubyでさらっと学ぶSOLID原則①「単一責任の原則」
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SOLID原則とは ソフトウェアの拡張性や保守性を高めるための下記5つの原則のこと。 S(Single-responsibi... SOLID原則とは ソフトウェアの拡張性や保守性を高めるための下記5つの原則のこと。 S(Single-responsibility principle): 単一責任の原則 O(Open-closed principle): オープン・クローズドの原則 L(Liskov substitution principle): リスコフの置換原則 I(Interface segregation principle): インターフェース分離の原則 D(Dependency inversion principle): 依存性逆転の原則 単一責任の原則(SRP)とは 「モジュールはたったひとつのアクターに対して責任を負うべきである」という原則。 補足 モジュールとは クラス・モジュール・関数・メソッドのことを指す。 アクターとは システムを使うユーザーや外部システムのこと。 ユースケース図では人型で表現