エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Obsidianでファイル毎にメタデータやCSSクラスを設定する
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Obsidianでファイル毎にメタデータやCSSクラスを設定する
はじめに Obsidianはリンクなどの機能が充実した無料のMarkdownエディタで、開発のアイディアやコードの... はじめに Obsidianはリンクなどの機能が充実した無料のMarkdownエディタで、開発のアイディアやコードの仕様をメモするのにとても便利です(使ったことがない人は、ぜひ試してみてください)。 さて、実はObsidianではmdファイル毎にメタデータを設定したり、スタイルを分けることができます。しかしながら、Obsidianのメタデータ(YAML front matter)の仕様[1]や、cssclassを使ったファイル毎のスタイル適応に関して、ほとんど日本語の情報がありません。 この記事ではObsidianのメタデータについて軽く触れるとともに、ファイル毎のスタイルの分け方について共有したいと思います。 この記事をざっくりと ObsidianはYAMLでメタデータが書ける mdファイル毎に違うスタイルを当てることもできる cssclassの注意点とTips ObsidianではYAM