GitHubで使えるようになった Mermaid の便利なところ

はじめに GitHub で Mermaid がサポートされました。 Mermaid は図やグラフを描画するの独自の記法を持ちます。 その記法を Markdown のコードブロック中に記述するだけで図を描画できるのが便利です。 ...便利なのですが、記法が独特なことや機能が豊富なことから、とっつきにくいところもあります。 弊社[1]では みんチャレ 開発の情報共有ツールとして esa.io を活用しており、 esa も Mermaid をサポートしており以前から活用していました。 この記事では、私がこれまでに活用してきた中から特に便利だと感じた機能を紹介します。 ちなみに Zenn も Mermaid をサポートしているため図を描画できます。 Gantt ガントチャートです。 私が Mermaid を使いたいと思ったきっかけの機能です。 まずは、一番シンプルな例を書きます。 gantt Co

[kako-jun]

そういえば闘魂とtokenって似てる。注入すると動くようになるところとか

[rin51]

ガントチャートなど

[honma200]

頑張れば汚くなるのは似てる。ガントチャートは便利かも

[j74th]

mermaidでかけるサンプル

[richard_raw]

シーケンス図まで書けたの知らんかった。

[iga_k]

図を書く記法

[tyhe]

めっちゃ便利そうだけど調べるのが億劫になっていた所なのでありがたい。

[hara_boon]

ずっと気になって手を出せてないので触ってみよう。／なぜ例示はいつもいのきボンバイエなのか…

[Nyoho]

gantt, graph LR, flowchart LR, sequenceDiagram

[sharaku3eyes]

まじだ

[yarumato]

“活用してきた中から特に便利だと感じた機能を紹介。「task1の完了が2日遅れると、他のタスクにどれくらい影響が出るのか」がひと目で分かるガントチャート。フローチャート。番号がついて見やすいシーケンス図”