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育鵬社教科書を採択の東大阪市教委 「独立性」取り戻す+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
来春から中学校で使われる歴史や公民教科書で、「日本教育再生機構」のメンバーらが執筆した育(いく)... 来春から中学校で使われる歴史や公民教科書で、「日本教育再生機構」のメンバーらが執筆した育(いく)鵬(ほう)社の教科書を採択する動きが広がるなか、大阪府東大阪市教委が公民で育鵬社の教科書を採択した。同市教委の教科書採択では学校現場の意向を事実上追認する不適切な方法が続いていたが、今回は教育委員が独立性を取り戻し、教科書を公平に比較、「国家観が最もしっかりしている」と判断した。識者は「本来のあるべき採択の姿に立ち戻った」と評価している。 ■教員の「人気投票」 教育委員は文部科学省の検定を通過した教科書から採択すると法に定められているが、自治体教委はそれぞれの規則で諮問機関を置くことができ、諮問機関から答申された教科書から採択するのが一般的だ。 東大阪市教委も諮問機関として教員、PTA代表、市教委職員ら10人で「選定委員会」を組織。これまで選定委は教科書を3社に絞り市教委に答申し、ここから採択さ
2011/08/24 リンク