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【出版の新常識!?】(上)英語圏へ ロマンでなく必要条件+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
出版物の販売不振が深刻化する中、日本にも電子書籍の普及期が到来しようとしている。荒波を自然体で受... 出版物の販売不振が深刻化する中、日本にも電子書籍の普及期が到来しようとしている。荒波を自然体で受け入れ、「異端」を「常識」に変えようとする出版人の群像を、3週にわたってリポートする。 ◇ ■自分の作品を翻訳 「日本語を理解できる英訳者は不足している。ならば…と。簡単にまねされない自信はあります」。作家が自分の小説を自ら翻訳して販売する-。昨年12月、離れ業を演じたばかりの作家、清涼院流水(せいりょういん・りゅうすい)(38)(〔1〕)は感慨にふける様子もなく、もう別の小説の英訳に取りかかっていた。 清涼院が2年かけて英訳したのは、米歌手、マイケル・ジャクソンの生涯を描いた『キング・イン・ザ・ミラー』(平成22年、PHP研究所)。『King In The Mirror』として、米アップル社の電子書籍販売サイトなどで1・99~2ドル(約170円)で売られてい
2013/01/09 リンク