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【主張】未来の党公約 大飯原発停止は無責任だ - MSN産経ニュース
日本未来の党の嘉田由紀子代表が「10年以内の原発完全廃炉」など「卒原発」を中心とした衆院選公約を... 日本未来の党の嘉田由紀子代表が「10年以内の原発完全廃炉」など「卒原発」を中心とした衆院選公約を発表した。 最大の問題は、10年間の工程を定めた「卒原発カリキュラム」で最初の3年間を「助走期」と位置付け、再稼働中の関西電力大飯原発を即時停止し、他の原発の再稼働も認めないとしたことだ。 原発に代わる安定的な電源を見いだせない段階で原発をすべて止めてしまえば、日本経済や国民生活への重大な影響は避けられない。極めて無責任な主張だ。 嘉田氏は滋賀県知事として、7月の大飯原発の再稼働を容認した経緯がある。「代替エネルギーがない」などの判断からだ。原発ゼロまでの期間を競うのではなく、より現実的な原発・エネルギー政策を論じるべきだ。 嘉田氏は1日のテレビ番組で、原発再稼働について「原子力規制委員会が安全性を担保し、必要という判断を政府がした場合には再稼働になる」と語った。 妥当な判断だ。ところが、「卒原
2012/12/03 リンク