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気仙沼線 BRTで年内仮復旧 「鉄道化前提」市が合意 宮城 - MSN産経ニュース
東日本大震災で不通となっているJR気仙沼線の気仙沼-柳津間(55・3キロ)は7日、不通区間をバス... 東日本大震災で不通となっているJR気仙沼線の気仙沼-柳津間(55・3キロ)は7日、不通区間をバス専用道に転用するBRT(バス高速輸送システム)で年内に仮復旧する見通しとなった。同日東北運輸局で開催された、不通区間の復旧・復興を協議する「JR気仙沼線復興調整会議」で決まった。 ◇ 不通区間のうち、まず気仙沼-本吉間(21・3キロ)を優先して今月からバス専用道として整備、不通区間の6割は専用道、4割は一般国道を走行する形で仮復旧を目指す。 会議の席上、当初はBRTに難色を示していた気仙沼市が「鉄道復旧を前提にした仮復旧」と容認、これで登米市、南三陸町を含む地元合意が整った。 会議後に会見したJR東日本復興企画部の山口保幸担当部長は「今月中に工事に入りたい。工事をやる区間は被害の大きい所からになる。気仙沼-本吉間は専用道路化を一番早くやりたい。国道を使いながら
2012/05/08 リンク